青森の学会2019
2019.03.25
3月1日と2日は診療をお休みさせて貰って、青森で開催される学会に参加してきました。
いやはや、遠かったです。
「糖尿病学の進歩」は主にセミナー系の集会で、5月にあるのは学会発表が主なんです。
真の目的はコレ!
当院では主に〜1型糖尿病の患者さんが利用している持続血糖モニターの新製品です。
Continuous Glucose Monitoring(CGM)・・「シージーエム」なんて呼んでます。
約3.5cmのトランスミッター(主にお腹に装着)から常に血糖値が送られてきます。
送られてきたデータは専用の端末で血糖値の変動として見る事ができるんです。
サテ!!これ!!
約8×4cmの白い物体!?
国産のインスリンポンプです。(まだ登場前にて・・・使用できませんが)
インスリンポンプ=常時インスリンをデリバリーしてくれる機器です。
注射を毎度うたなくても良いので、徐々に普及してきています。
当院では米国メドトロニック社のインスリンポンプを使用しています。
(と言っても、この業界ではほぼ100%のシェアなんですが・・・)
で、今度のポンプは携帯電話みたいな端末でリモートコントロールが出来るんです。
ポンプの形状から言っても、画期的(日本では)なんですヨ!
詳しい内容は、とりあえず?解っている範囲でお答えしますので〜院長に聞いて下さいネ。
それと青森と言えば"ねぶた祭り"・・・ココではプチねぶた!?
これもAbbott社のフリースタイルリブレという血糖モニターで、すでに40名くらいの患者さんに使って貰っています。
そのリブレのリーダーねぶたです。よ〜できとる!!
最後のおまけはこれ。ご当地ラーメン!!
味噌カレーミルクラーメン。バターものってました。
寒いからか?ご当地ラーメンのカロリー高いワ!!
いやはや、遠かったです。
「糖尿病学の進歩」は主にセミナー系の集会で、5月にあるのは学会発表が主なんです。
真の目的はコレ!
当院では主に〜1型糖尿病の患者さんが利用している持続血糖モニターの新製品です。
Continuous Glucose Monitoring(CGM)・・「シージーエム」なんて呼んでます。
約3.5cmのトランスミッター(主にお腹に装着)から常に血糖値が送られてきます。
送られてきたデータは専用の端末で血糖値の変動として見る事ができるんです。
サテ!!これ!!
約8×4cmの白い物体!?
国産のインスリンポンプです。(まだ登場前にて・・・使用できませんが)
インスリンポンプ=常時インスリンをデリバリーしてくれる機器です。
注射を毎度うたなくても良いので、徐々に普及してきています。
当院では米国メドトロニック社のインスリンポンプを使用しています。
(と言っても、この業界ではほぼ100%のシェアなんですが・・・)
で、今度のポンプは携帯電話みたいな端末でリモートコントロールが出来るんです。
ポンプの形状から言っても、画期的(日本では)なんですヨ!
詳しい内容は、とりあえず?解っている範囲でお答えしますので〜院長に聞いて下さいネ。
それと青森と言えば"ねぶた祭り"・・・ココではプチねぶた!?
これもAbbott社のフリースタイルリブレという血糖モニターで、すでに40名くらいの患者さんに使って貰っています。
そのリブレのリーダーねぶたです。よ〜できとる!!
最後のおまけはこれ。ご当地ラーメン!!
味噌カレーミルクラーメン。バターものってました。
寒いからか?ご当地ラーメンのカロリー高いワ!!