徳島/佐古 内科・皮膚科・美容皮膚科
おおしま内科皮フ科クリニック

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4月のHbA1cです。

2017.05.08
GWはどうでしたか?

徳島では、最近の挨拶は「AEON行った?」が定番ですが・・・。

他県のAEONより、レストランが充実しているって評判です。

4月のHbA1cの集計です。



本年1月~4月にかけて、他院からご紹介を頂いた患者さんが増えたため、平均値が上昇していますが~

これから血糖管理を良くして行くスタートとして、スタッフ一同気を引き締めて頑張ります。

4月からは管理栄養士が2名に増えましたので、日常の食事療法についての疑問など~遠慮なくご相談下さい。

もう少しで完成する予定の、栄養相談室のご紹介と合わせて、新スタッフの長尾、竹内のご紹介もさせて頂きますね。

2016年度のHbA1cの推移

2017.04.09
クリニックの患者さんのデータです。

2016年4月から2017年3月までのHbA1cの経過をドウゾ。

季節によって変化があるので、今年は平坦になる様に出来れば良いですね。



秋からの寒い時期は上がってますね。みかん、コタツ、もち・・・などなど。

下がっている時期は、ウォーキングをはじめスポーツなどが良い影響をもたらしたのでしょうネ!!

こうやって大きくみると変化がよく解って良いです。

当院では、皆さんの「糖尿病連携手帳」の裏に毎検査時のHbA1cをグラフにしていますから~

是非、参考にしてみて下さい。(体重変動も記入しています!)

3月のHbA1cの集計がでた!

2017.04.05
な〜んとなく春が来て・・・

陽気が心地良い季節の到来ですね。

3月のHbA1cデータです。

前月から比べると〜良くなってきてます!!


<クリックして下さい>

景色を見ながら歩くのも楽しい季節です。

お花見しましたか?

景観の良い場所があれば、診察の時にコソッと教えて下さいネ。

それと・・・

練習不足で完走が危ぶまれていた「とくしまマラソン」。

5時間30分でゴールできました。

来年は15〜30分は短縮したいですねぇ。

足を見てみましょう!(フットケアのお話し)

2017.03.15
先日、徳島市医師会のセミナーで講演をさせて頂きました。

その内容の一部をご紹介。



糖尿病の患者さんと足病変が切っても切れないって話です。

足の爪切りでは、なかなか上手く切れず、深爪で足指にキズをつけてしまったり・・・
足の冷え性で電気あんかや湯たんぽ、カイロなどで低温火傷してしまったり・・・
靴擦れによる足の豆や血豆が裂けて、そこから感染をおこしたり・・・
知らない間に出来た足の傷から感染・・・

などなど、足の神経障害による感覚異常や、高血糖や血流障害からくるキズの治りの悪さなどなど。
悪化する要因が山ほどあります。


<クリックしてください>

当院では、初診時には必ず足の神経障害の評価や、血流異常の評価をしています。
(年に最低1回は、動脈硬化の評価も行っていますヨ!!)

実際に糖尿病がなかなか良くならず、足先のしびれ痛みや冷感で受診された患者さんの足です。


<クリックしてください>

両下肢の神経障害(感覚障害によるシビレや痛み)、左下腿部の血流障害(糖尿病による動脈硬化から)
があり、循環器内科へ紹介して足の血管をカテーテルで広げて貰う処置が必要でした。

またここまで進む方には、足の白癬症(水虫)の合併も多いです。
爪も、皮膚科で切らないと足指にキズを付けてしまい、足の切断に至る患者さんもいますからネ。
日頃から足の病変には目を配らないといけません。

「患者さん自ら、日頃から足は見て下さいネ!!」

足白癬症や足爪白癬症(爪の水虫)が、当院通院中の患者さんにどれくらい合併していたかを調べました。



326名の糖尿病患者さん(1型糖尿病46人、2型糖尿病280人)のうち、15.3%の方に足白癬症や足爪白癬症の合併がありました。
なかでも、1型糖尿病患者さんの8.7%に、2型糖尿病患者さんの16.4%に合併していました。
1型糖尿病患者さんに比べて、2型糖尿病患者さんの方が平均年齢が高く、HbA1cが高い傾向があるのも~
約2倍も合併率がある原因かもしれません。

また足白癬と爪白癬の両方を合併している方が約42%もいらっしゃいます。

それと気になる報告結果をご紹介します。



足指の間にある白癬の悪化から、細菌感染を来して重症化する方が多いと考えていましたが・・・

足白癬よりも、静か~に爪を蝕む、足爪白癬の方が、足の切断にまで悪化する要因となるとは!!

足爪白癬は、爪が分厚くなったり、白く濁ってきたりしますから、足を見てみましょう。

当院は皮膚科も併設していますので、フットケアについて気になる患者さんは遠慮なく言って下さいネ。

噂の「Libre」

2017.03.08
アボット・ジャパン社のFreeStyleリブレ フラッシュグルコースモニタリングシステムのお話し。

名前がちょっと長いんですが・・要はセンサーを付けていると持続的に血糖をモニターしてくれる器械です。

従来の血糖測定器では、毎回穿刺して指から血を採取しなければいけなかったんです。

コレは一回センサーを付けると(主に上腕)毎回血を出さなくて済みます。
(1回のセンサーで14日間もちます。)

装着の雰囲気はこんな感じです。(アボット・ジャパンのHPより編集)


非接触で服の上からでも読み込めます。

院長が実際に14日間試してみました。そのレポート第1回目です。

今から食事する時やおやつを食べる時、インスリン療法をしている方では血糖チェックが必要だったりします。
院長は必要はないですが、やはり食前(〜食後)気になります。

<今から朝食(サンドウィッチ>


<今からおやつ(小枝)>


とかね。

運動前・・・って言うのか?
趣味のバンド活動では、演奏前後に測ってみるとか。

<ドラム演奏前>


<ドラム演奏後;約2時間>


あんまり変わってないですね・・・(^^;;
不要な力が入っていないんですね〜素晴らしい♪ (ほんまか!?)

自分のパソコンでデータ管理もできます。
そのデータから、ある土曜日〜日曜日の行動をどうぞ。

土曜の午前診療後に、昼食(カップ麺+パン)なんと炭水化物ばっかり!
でドバッと血糖上昇していますが、夕方には低血糖気味に。
(赤いグラフの部分で、赤で囲んでいます。)

日曜午前はランニングを10km程、途中のポカリスエットでの水分補給で血糖上昇。
ランニング時のデータも一緒に貼り付けてあります。
844kcalも消費しているのに・・・今ひとつな感じですね。



日曜午後は「徳島ジャズストリート」に出演でした♪
演奏から演奏後の打ち上げ(飲み会)で、血糖チェックを忘れていました。
(一緒に写っているのは、森岡病院の森岡先生(ベース担当)です。)

実は8時間以内にチェックをしないと、データの欠損部が出来てしまうんです。
青で囲んだ部分の様に表示されます。
小まめ?にデータを端末に読み込ませる必要があります。

まだまだ活用法を呈示していきますので〜お楽しみに。

ちなみに当院では3月より「Libre」本体と「センサー」を用意しています
自費になりますので、混合診療となるため厚生支局の認可が必要です。(もちろん当院はOKです。)

当院の患者さんを対象に販売しております。興味のある方はいつでのご質問下さい。
「Libre」本体は8000円、「センサー」1個(14日分)7200円です。(税込みです。)
従来の指先からの穿刺による測定も可能です。

欧米の学会誌などでの報告では、概ねこれらの「手軽に血糖値がスグ見える化」を利用すると、間違いなく血糖管理が良くなっています。

我々医療者も興味が尽きません!!

医療法人大島内科医院
おおしま内科皮フ科クリニック

徳島市佐古二番町5-20
TEL:088-622-1230 FAX:088-622-1240

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